称名寺の沓捲と擬宝珠金具 / しょうみょうじのくつまきとぎぼしかなぐ

称名寺の「沓捲」と「擬宝珠金具」が市の文化財に指定されています。
「沓捲」は向拝柱(こうはいばしら)下部の装飾のことをいい、「擬宝珠金具」は上り高欄(こうらん)にある宝珠形の装飾のことをいいます。

沓捲の彫銘に「勅許御鋳物師当山大金具不残当日大窪住原力蔵藤原正信永選堂光鼎謹鋳造之」とあり、大久保鋳物工芸の中興、原力蔵による安政4年(1857)の作であると伝わっています。
称名寺の建築装飾には、古式を重視しつつ、優雅さと重厚さを表現した格調の高さがうかがわれ、製作に携わった人々が要した当時の高度な技術力が遺憾なく注ぎ込まれた力作といえます。

所在地柏崎市大字野田2816番地

※当サイトに掲載している情報の一部は旅ナビ柏崎より引用しています。
※掲載情報の修正につきましては(一社)柏崎観光協会へご連絡ください。

  • 浪花屋 夕凪亭
  • メトロポリタン松島
  • 原酒造
  • 日本海フィッシャーマンズケープ
  • 西山ゆうぎ