お茶の井戸

歴史的にも大変価値がある湧き水で、百薬の長ともいわれる湧き水です。
長い歴史の中で、「不動尊の岩清水」と呼ばれていましたが、天皇が椎谷の地を訪れた際、この湧き水を差し出し、昼食のお茶に使われたことから、この名前で呼ばれるようになりました。

明治11年初秋、柏崎を出発された明治天皇は、悪田で安政橋を渡られて荒浜、宮川を通過され、烈風の中をお着きになりました。

ご巡幸の一行は隊列と士気を整えるため、差し出された百薬の長「不動尊の岩清水」で英気を鼓舞し、一気に観音坂を越えて石地の内藤久寛(日本石油会社 初代社長)宅に入られ昼食を召し上がられました。

観音堂の裏山は天拝山と呼ばれ、そのふもとに不動尊の森があり、岩盤から清らかな水をこんこんと噴き出している。椎谷の城下町の水源ともなっているこの清水を明治天皇の御膳にささげました。

最大の敬意を払い、新政府への忠誠を誓うものだったといわれています。

所在地新潟県柏崎市椎谷

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