御島石部神社 / みしまいそべじんじゃ

祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)

西山の御島石部(みしまいそべ)神社は、延喜式神名帳に載っている由緒ある神社で、祭神は大己貴命(大国主命)です。
※柏崎市内には、北条にも御島石部神社があります。

その昔、命が北陸東北方面平定のために出雲から水路にてこの地を訪れた際、岩の懸橋が海中から磯辺まで続いているのを不思議に思われ、舟を寄せてみると、この地の荒神二田彦、石部彦の二神が出迎え、盃に酒を盛り、敬意を表しました。

御島石部神社の祭礼神輿(みこし)が陸から島に渡り、御神酒をささげるといった儀式は、ここから由来しているといわれています。
命が残された御佩(はかせ)の剣は、御島石部神社の御神体として崇め奉られ、鎮守となっています。

本殿の彫刻は、関東きっての名工、小林源太郎の弘化二年(1845年)の作品であり、子持龍は見る人を魅了する素晴らしい出来栄えとなっています。

所在地新潟県柏崎市西山町石地1258

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