五代晴雲 原惣右ェ門工房 / ごだいせいうん はらそうえもんこうぼう
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新潟県無形文化財認定蝋型鋳金 五代晴雲 原 惣右エ門工房
原 惣右エ門工房では日本の伝統的な鋳造法を用い、全工程を手仕事で仕上げています。各工程に使用する道具を手作りし、制作に必要な土、藁、松葉などを自ら調達する鋳物師としての生き方そのものを受継いでまいりました。金属の重厚な質感と伝承された技が合わさった当工房の鋳物からは自然の力強さと美しさ、手仕事の温かみを感じとっていただけると思います。花器、香炉、酒器など、どれも生きていくことに不可欠なものではありませんが、どれも暮らしを彩り、そしてこころをあたため、傍で日々を共にたのしむ道具作りを心掛けてまいります。
大久保鋳物の起源は14世紀暦応年間まで遡り、河内の鋳物師が柏崎の山間の村で開業したことが始まりと伝えられています。制作の舞台が大久保へ移った江戸時代には大勢の鋳物師達が活躍し、越後三座の一つに数えられていました。

鋳物の郷の大久保にある原 惣右エ門工房 江戸時代、鋳物師達が活躍した大久保で、その面影が現代に残る工房
大久保鋳物の起源は14世紀暦応年間まで遡り、河内の鋳物師が柏崎の山間の村で開業したことが始まりと伝えられています。制作の舞台が大久保へ移った江戸時代には大勢の鋳物師達が活躍し、越後三座の一つに数えられていました。

紫銅焼き 炎が描く、唯一無二の美しい斑紋が生まれる瞬間
美しい斑紋を得るために、変形する寸前の絶妙の時を見計らい取り出す。炎が生み出す趣深い色合い斑紋は一つとして同じものが表れません。それは夫々に与えられた命のようなもの。

斑紫銅花器 黒仕上 小振りながら存在感のある花入れに季節の花を一輪添えて
「黒仕上」とは乾燥松葉を燃やし、松脂と煤を幾重にも重ねるように焼き付けた後、再び斑紋を磨き出す伝統的な着色法です。

蝋型鋳金 蝶香立て 蝶がモチーフの香立ての柔らかな表現は蝋型鋳金ならではのもの
蝋型鋳金は古代エジプトで始まったとされ、日本には奈良時代よりみられる鋳造法。その鋳肌はなめらかで細やかな模様や細工の表現に適しています
所在地 | 新潟県柏崎市大久保2丁目3−12 |
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営業時間 | 9:00~17:30 |
定休日 | 不定休につき予め電話にてご確認ください |
アクセス | JR柏崎駅より徒歩20分 木村茶道美術館より徒歩3分 柏崎ICより車で10分 |
駐車場 | あり (普通車 2台) |
電話番号 | 0257-22-3630 ( FAX: 0257-22-3630 ) |
ホームページ | http://www.imoji-souemon.com/ |