REPORT特集

【柏崎のお店紹介 vol.36】とらや菓子店

2026.02.20

 




 1949年創業の「とらや菓子店」。商店として営業を始め、昭和30年代に大福などの和菓子を本格的に作り始めて人気となりました。
 2020年、店舗に併設したカフェ「ToRaYa」をオープン。現在は、豆大福を始めとする、朝生(あさなま)菓子などの和菓子販売に加え、カフェでのスイーツやランチの提供も好評で、市内外から多くのお客さんが訪れる人気店となっています。





 お店へ入ると正面の棚に並ぶのは、豆大福や草大福、金鍔(きんつば)、焼き菓子など、とらやの人気和菓子。さらに、桜餅やうぐいす餅、いちご大福、かしわ餅、笹だんご等々、季節ごとに入れ替わる和菓子が彩りを添えています。







 棚の一番上にはパッケージデザインもおしゃれな「どら焼き」がずらり。ふんわりした生地と甘さ控えめの粒あんがおいしい昔ながらの「とらやのどら焼き」は不動の一番人気。一枚一枚丁寧に手焼きされた生地に「つぶあんとバター」、「つぶあんとクリームチーズ」、「つぶあんと抹茶バタークリーム」。さらには「白あんとピーナッツバター」、「自家製の苺ジャムとバタークリーム」や「ショコラとオレンジピール」等々、10種類のどら焼きは眺めているだけでワクワクしてしまいます。自宅用はもちろんのこと、大切な方への手土産にも喜んでいただけそうです。





 店内奥はカフェスペース。テーブル席に加え、壁を利用したカウンター席も広く、一人の利用でも気兼ねなくゆっくりとスイーツやランチを楽しめます。







 ランチは、季節ごとの食材を使ったサラダとスープ、パスタやラザニア。







 スイーツは、旬のフルーツをたっぷり使った、トライフルやイートンメス、モンブランやチーズケーキ等々。いつ訪れても、季節ごとの旬の味わいと充実したカフェのひと時を楽しめるところが大きな魅力です。






 とらや自慢の「あんこ」を使った、季節の「あんみつ」や「あんバタートースト」、「和風パンケーキ」、「上生菓子」などが味わえるのもうれしいポイント。
 さらに、カフェメニューでは、コーヒーや村上産の玉露、ほうじ茶だけでなく、「あんこラテ」や「あんこ牛乳」といった、とらやのあんこを使ったメニューを提供しています。
 じつはこれ、初代の頃から家族に親しまれていたメニューなのだそう。和菓子屋さんならではの、おいしくて懐かしいメニューがカフェでもいただけるんですよ。





 そして、ぜひお試しいただきたいのが、「TORAYA CHEESECAKE」。少しお高めですが、とらや菓子店がカフェを始める際に、「さまざまな世代の方が和菓子に触れる機会を作りたい」との思いを込めて試作を重ねた渾身の一品。濃厚なチーズケーキと特製の羊羹とのハーモニーは、コーヒーや紅茶、お酒にも合う逸品です。

 とらや菓子店の冬の風物詩となっているのは「大判焼き」。10月から翌5月のGWまで、お店で大判焼きを焼いて提供しているのは昔と変わらず。生地と中身にこだわった大判焼きは、あんこ、クリーム、チーズの3種類。
 4月になると、そろそろ「笹だんご」が懐かしくなる季節。そして7月の暑さが始まるとどうしても食べたくなるのが「かき氷」。フルーツたっぷりのかき氷は大人気です。小さなお子さんから年配の方々まで、みんなの大好きなおやつが待っています。



 



店舗情報
              
店名

とらや菓子店

住所 柏崎市比角1-6-34
TEL 0257-32-0862
FAX 0257-32-0862
毎週月曜、月2回火曜(*祝日の場合は翌日休)
*公式Instagramのプロフィールにてご確認ください
HP http://toraya1949.com/

この記事を書いた人

地元女性ライター

地元柏崎在住のライターが、毎月旬のお薦めのかしわざきを紹介します。

食べる・遊ぶ・出かけるのスポットを、地元の目線で深掘りします。